相性という不確実性の不可思議さ
2003年7月9日メーカー二次面。
中小企業ではあるが、ボーナス六か月分。
業界内シェア一位。
悪くない。オフィスの雰囲気は地味かな。
別にぜんぜんオッケー。
内定実績校を見ると、何気に難易度が高そう。
早慶含め、イイトコの国立もなを連ねている。
さあ、そんな中始まった面接
部長四人対俺。
「志望動機」
「成績わるいねー、言い訳して」
「英語はどーやって勉強したの」
「前の大学は何で辞めたの」
「どーやって痩せたの」
「サークルではどんな役割を?」
「ピアノはいつからやってるの?」
「転勤は大丈夫?」
「君は負けず嫌い?」
「英語できる割には、一二年次の成績は
今ひとつだね」
「他社の内定でたら、うちとどっちとる」
・・・・即日通過連絡です。
今回なぜか、入室して、目が合った瞬間に
通過の確信がありました。
このオジサンたちとは心が通じ合えそうだな
という確信がありました。
これを「相性」っていうのね。
中小企業ではあるが、ボーナス六か月分。
業界内シェア一位。
悪くない。オフィスの雰囲気は地味かな。
別にぜんぜんオッケー。
内定実績校を見ると、何気に難易度が高そう。
早慶含め、イイトコの国立もなを連ねている。
さあ、そんな中始まった面接
部長四人対俺。
「志望動機」
「成績わるいねー、言い訳して」
「英語はどーやって勉強したの」
「前の大学は何で辞めたの」
「どーやって痩せたの」
「サークルではどんな役割を?」
「ピアノはいつからやってるの?」
「転勤は大丈夫?」
「君は負けず嫌い?」
「英語できる割には、一二年次の成績は
今ひとつだね」
「他社の内定でたら、うちとどっちとる」
・・・・即日通過連絡です。
今回なぜか、入室して、目が合った瞬間に
通過の確信がありました。
このオジサンたちとは心が通じ合えそうだな
という確信がありました。
これを「相性」っていうのね。
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