顛末

先月半ば〜後半に起きた「就活娘事件」


過去の日記にも書いていますが、顛末を
記します。

女性本人やその友人の直接証言、メール内容
を精査した上で書いており、ニュアンスの
レベルでも限りなく100％に近い真実です。
　

　

その娘は、今年四月、某メーカー説明会で
俺と知り合った。そこでなされた会話が
彼女の心の琴線に触れたらしく、
夏休みを過ぎても。俺の存在が頭から離れなかった。

　

　

そんな折、九月半ば、ゼミのニ学年後輩から
熱烈な告白をうける。彼女がゼミ仲間にも
俺の存在を打ち明けた事がキッカケで、
以前から抱いていた彼女への思いを強くした
らしい。
　

そこで彼女は考えた。
　
　

一度会っただけの人の事を考え込むより、
今、目の前で自分を好きでいてくれる男と
一緒になった方がよいのではないかと・・・

　

しかし、この後輩と付き合うかどうかを決める前に
もう一度、このH大の彼｛俺｝と会いたい。
そこで改めて自分の意思を確認したい・・・


　
そして十月半ば、再会・・・・・
そこで、彼女は、俺の意外な本性を知ることとなる・・・

以下、次号